輸入住宅の木製サイディングが限界に。国分寺市S様邸、樹脂サイディングへの全面張り替え事例

国分寺市のS様邸は、輸入住宅特有の意匠を持つ、味わい深い外観のお住まいです。今回は、老朽化が進んだ木製サイディングを全面撤去し、樹脂サイディングへ張り替える工事を行いました。

目次

施工前の状態

施工前の木製サイディング

元々の外壁は木製サイディングでした。木材は経年とともに塗膜が劣化し、防水性能が落ちていきます。今回のお住まいも、表面の傷みが進み、下地への影響が懸念される状態でした。木製サイディングは風合いが魅力である一方、定期的な塗装メンテナンスを怠ると、劣化が加速しやすい素材でもあります。

樹脂サイディングを選んだ理由

今回採用したのは、色褪せしにくく色持ちの良さで数十年単位のメンテナンスサイクルが見込める樹脂サイディングです。木製サイディングのような定期的な塗り替えの手間を抑えられる点、そして高い耐久性が、今回の選定理由になりました。

輸入住宅ならではの難しさ

このお住まいは輸入住宅のため、窓まわりの納まりなど、一般的な日本の住宅とは造りが異なる部分が多くありました。既製品の役物では対応できない箇所もあり、現場で状況を見ながら一つひとつ納まりを検討し、対応を進めていきました。既存の意匠を損なわないよう配慮しながらの施工となりました。

施工後

施工後の樹脂サイディング正面

施工後の樹脂サイディング全景

全面を新しい樹脂サイディングに張り替え、外観の印象も一新されました。今後は、これまでのような塗装メンテナンスの手間を抑えながら、建物を長く維持していただけます。

今回の工事について

工期は約2ヶ月半。輸入住宅という特性上、通常よりも現場での調整が必要な工事でしたが、既存の建物の意匠を尊重しながら、丁寧に仕上げることができました。

外壁の劣化は、放置すると雨漏りの原因にもつながります。「うちの外壁、そろそろ心配…」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

雨漏り調査について詳しくはこちら

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